常識に囚われず、挑戦すること
株式会社シルバーライフ代表の清水貴久と申します。
警視庁、経営コンサルティング会社勤務を経て、2002年にご高齢者様向けの配食サービスの仕事を始めました。
以来何年も、雨の日も風の日も毎日自分でバイクを運転して、お客様にお弁当をお渡しして来ました。
この業界の黎明期から現場にいました。
現場経験なら、他の誰にも負けないつもりです。
私たちは「食の観点から誰もが安心して歳を重ねることができる社会を創造すること」を理念に掲げています。
そのためにも、まだまだ仲間が必要です。
シルバーライフでは、年齢やキャリアに関わりなく、誰でも「手を挙げること」ができます。
それは、従来の常識に囚われない考え方を大切にする一方で、組織と人の本当の成長を考えているからです。
世界でも類を見ないスピードで高齢化が進む日本。しかし、これはある意味ではチャンスであり、世界に先駆けて高齢化問題に向き合うことができるということです。
今後、益々高齢者マーケットは伸びて行きます。
新しい価値を生み出すために、最も重要なことは、既存の常識に囚われず、恐れることなく挑戦することです。
この志に共感してくれる、「強い成長意欲」を持ったあなたとお会いさせて頂くことを、心より楽しみにしています。
シルバーライフの最高の仲間と、新たな歴史を創りましょう。