シルバーライフ代表の清水貴久と申します。
警視庁、経営コンサルティング会社勤務を経て、2002年にご高齢者様向けの配食サービスの仕事を始めました。
以来何年も、雨の日も風の日も毎日自分でバイクを運転して、お客様にお弁当をお渡しして来ました。
この業界の黎明期から現場にいました。
現場経験なら、他の誰にも負けないつもりです。
- 遠くで暮らしているご両親のお食事を心配している娘さまの依頼を受けて
- ヘルパーさんの来ない日のお食事に
- 毎日買い物に行くのは大変だから
- 昼にデイサービスへ行く日の夕食として
お弁当を取って頂く理由は人それぞれですが共通することはただ1つ。
毎日直接お手渡しする時に本当の意味での『ありがとう』が頂けます。
自分のお店のお客様だけでなく他の地域のお客様から、それこそ日本中から『ありがとう』を頂けるのなら、人として、事業者として、こんなに嬉しいことはありません。その為に、全国に高齢者向け配食サービス事業を広めることを決意しました。
今では私以上にサービスに精通した若手も次々と育ってきております。
私たちは全員で株式会社シルバーライフです。
この国の将来のために今後も全力を尽くします。